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LEGLABO 講師ブログ  2019年5月

対策中

今月の2週目から続いていた各学校の中間考査ですが、ようやく今週末で全ての学校の中間考査が終わります。

この間、ずっと対策の連続でお昼から試験が終わった生徒たちが入れ代わり立ち代わりでやって来ます。

今日もこれから前日対策です・・・。しっかりと鍛えていきましょう。

試験が終わったら終わったで、特にあまり上手く行かなかった子には何がダメだったのかをしっかりと分析&自覚させて次の期末へと向かわせます。
100人生徒がいたら100通りの個性がありますので、躓くところも、意識の向け方も、集中力も、やる気スイッチの場所も、やる気スイッチがいつ入るのかもそれぞれバラバラです。

バラバラだけならまだしも、まぁ面白いぐらいに大人の思惑どおりにはまず行かないですね。

なので飽きないのかもしれません。

大は小を兼ねる・・・のか?

題名の通りです。。。

 
「なんでもかんでも『大は小を兼ねる理論』でやられると、ホントうちは困るんですよ!」
 
先日の面談で、学校の英語の進度に関してあるお母さんが言われていました。

 
私も大手に勤めていた時はこのやり方でやっていたので全然エラソーなことは言えないのですが・・・(-_-)

 
そんな「大は小を兼ねる」という理論は、教える側からするとかなりとっつきやすいのですが、初期段階(この場合は中1時)の英語指導においては実際はそんなにうまくいくことばかりではありません。
 
むしろ「大は小を兼ねる理論」が通用する可能性があるのは基本的に生徒の能力値が高い場合においてのみです。そういう意味では大手塾は基本的に入塾試験というフィルターを通して生徒を学力別で選別するので、まだこのやり方が通用しやすい部分もあるのでしょう。私立中学校も入試があるので、そういう意味ではある程度学生の選別ができているためこのやり方がまかり通りやすいのかもしれません。
 
ただ逆に、もし生徒の精神年齢がまだ低かったり、遅咲きであったり、あるいは親御さんから見られて「要領が悪いなぁ」と思われる場合、大体この「大は小兼ねる理論」でやられると親御さんが最も望まない方向に結果としてなることが多いです。
 
少なくとも中学受験で英語が正式科目として入らない間はどんな難関私立中学であっても中1の間は詰め込み教育の観点ではそんなにいたずらにぶっ飛ばすべきではないというのが私の持論です。
 
基本的には中学校の入試偏差値が高ければ高いほどその中学校に入る生徒の基本的な学力は高いわけなので、指導側がその生徒を潰しさえしなければそれなりの英語力がつくはずなのです。大体「超」がつくような一流進学校に行っていて英語ができなくなったという生徒のきっかけは間違いなくこの「ぶっ飛ばし教育」と「詰め込み教育」が原因のはずです。わからない(から)、おもろない、「覚えろ」としか言われない(から)、嫌になる⇒その結果英語をやらなくなる⇒成績が下がる⇒そんな成績見たくない⇒現実逃避・・・
大体こんなことを1年半ぐらいやると立派な英語落ちこぼれ生徒の出来上がりです。

非常に残念です…

 
まぁそうならないように危険信号感じられたら、あるいは危険信号感じられる前の方がさらに良いですが、お早めにご連絡ください。
 
LEGLABOで楽しく英語力をつけていきましょう!
 

夜中の来訪

一昨日、夜の授業が終わってまだ生徒もちらほらと残っていた22時前くらいに懐かしい来訪者がひょっこりと顔を見せてくれました

もともとは大手で勤めていた頃の生徒で非常に優秀な少年だったのですが、多分理系クラスに進んだからでしょう、直接指導した記憶はなく、あくまでも事後報告でそうだったということが判明した生徒で、私との直接的な出会いのきっかけは大手の塾を辞めた後に立ち上げた塾を手伝ってくれたスタッフ(講師)だったわけです。
 
就職して職場結婚をした瞬間に奥さんはアメリカ🇺🇸、彼はイギリス🇬🇧という、もはやネタか?!と思うような人事異動があり、それを聞いた時はかなりドン引きした記憶があるのですが、仕事柄夫婦共に総合職だとそういうことも普通にある時代なのだなと…。
 
こないだのGW中に尋ねてきてくれた教え子も27と言ってましたし、今回の彼も31歳ということで、毎回つくづく痛感しますが、そらこっちも歳取るわな、と(-_-)

イギリス赴任中はロンドンにいたことは知っていたのですが、その後スコットランドでもしばらく暮らしていたそうで、そこから少しばかりイギリス話に花が咲いたのですが、

ところで今はどこにいるの?

と聞くと、

ルイジアナにいる、と。
 
お!だったらようやく奥さんと同じ国になって良かったやん!

と祝福しようとしたら、

いえ、奥さんは日本🇯🇵に帰国してまして・・・。
 
もはや嫌がらせですね。
 

そんな彼もテキサス英語にはかなり苦戦しているそうです。
私もテキサス出身のクラスメイトの英語は最後まであまりよくわかりませんでしたが。(-_-)

いざやってみると

何度かこのブログでも登場しているナーサリーライムですが、ハンプティダンプティなどとは違って、あまり日本人に馴染みのない歌の中には大人でもちゃんと歌おうとするとちょっと練習が必要だったりします。
例えば、、、
It's Raining, it's Pouringなんかもその1つ。
 
このYouTubeバージョンはまだ少し歌いやすいですが、授業で使っているナーサリーライムに付いているCDバージョンは歌回しがもう少し難しくて、生徒たちも毎年初めて習う子は何度も練習しています。
これ、毎年生徒の練習風景見ていて思うのですが、多分歌だから何度も練習できるのだと思うのですよね。
ただの文章だったら絶対飽きてやらなくなるやつですよ、これ。
 
It's raining, it's pouring, the old man is snoring.
He bumped his bed and went to bed
and couldn't get up in the morning.
 
子どもたちはあまり深く考えずに楽しそうに歌っていますが、まぁ日本の童謡でもよくあるように、意味はちょっと・・・コワイですね。しかもその意味を完全に無視して、軽快なポップ調のメロディをかぶせてくるところはなかなかシュールです。
 
このおじいさん、大丈夫だったんですかね・・・。

今年の中1

今年の中1の片方のクラスは、珍しく英語未経験者ばかりで、そういう意味ではいつもと違って授業カリキュラムを生徒にある程度合わせるべく、微調整をしながら進めています。
 
当たり前のことですが、大手塾のようにまずカリキュラムありきでその既成のカリキュラムに生徒を合わさせることはもちろん一理あるのですが、それで上手くいくケースばかりとは言えず逆に潰してしまう危険性もあるので特に最初の中学1年時はとても慎重を要すると思うのです。
 
特にここ最近、中学入学段階での新中1生の英語力の格差(というかバラツキ具合)って過去最高レベルに多様化しているのではないかと思うわけです。

もちろん以前も帰国子女や小さい頃からインターナショナルに通っていたような生徒で中学校入学段階で英語が抜群にできる子はいましたが、基本的にそういう生徒はまだ少数派であったように思うわけです。

ところが最近はいろいろな形で小学校あるいは小学校以前からプライベートで英語教育に触れてきた子たちが中学校に上がってくる一方で、全く英語に染まっていない、いわゆる昔からいるタイプの中1生も混在しているわけで、こんな子たちが1つのクラスに集まって授業を受けるとなると、やる側はそれこそ相当のスキルと経験値が求められることは想像に難くないわけです。いきなり新卒の先生にこんなことやれという方がそれこそ無茶かと思うわけですが、おそらく学校によってはそういうような状態が普通にありえるのではないかとも思ったりします。

英語という教科の場合、だいたいこういうケースにおいて予想できるのは、もちろん例外もあるでしょうが、ややもすると「できる」子の方に意識が行くのではないかということです。 そうなると英語のイロハを習っていない生徒は完全に置いてきぼりですよね。で、こうなってしまうと普通の子供は「よっしゃ頑張ろう!」とは残念ながらならないわけで、負のスパイラルに入っていくことになるわけです・・・。
 
とまぁ暗い話をしましたが、そんな風にならないようにレグラボで楽しくしっかりとがんばっていきましょう。(^^)

多分、例年見ていると、1学期の期末考査が終わった頃に駆け込み寺的にお問い合わせが一気に増えるのですが、もっと早い段階で、それこそお子さんが自信をもって中1生活を送れるように、ご不安に思われる場合はお早めにご相談下さい。

面談

昨日から小学部と中学部では1学期の個人面談が始まっています(去年までは小中高、同じタイミングで行なっていましたが、今年から小中学部と高校部で分けました)。
 
普段からも気になることがあるとちょくちょく連絡を入れることが多いのですが、面談はお家での様子や学校での生活態度が知れる貴重な機会でもありますし、こちらでリアルタイムでやっていることをお伝えできる場でもありますので基本的には皆さんにご参加頂いています。
 
高校部の面談は6月に実施しますので、来週から面談のご案内をお渡しする予定です。
 
ご兄弟、ご姉妹が高校部に在籍されている場合は、高校部の方でまとめて行いますので、そちらでお申込み頂けたらと思います。

教え子の教え子が教え子

昨日は、昔大手塾で勤めていた頃に日曜志望校別特訓で関学クラスを担当していた時の教え子が久方ぶりにLEGLABOに顔を見せてくれました。
 
だいたいどの塾も高校受験の志望校別特訓なるものは夏休みからの開講かと思うのですが、普段の日は顔を合わせることもなく、日曜のみ各校舎から集まった生徒が顔を合わせるレベルなので、担当する講師とも接点自体はそれほど大きいわけではなく、その生徒ととも夏休みからの半年間ぐらいの付き合いでしかなかったのですが、やはり受験までの最後の追い込みの時期に時間を共有すると時間の密度が濃くなるのか、意外と日曜特訓でしか顔を合わせなかった生徒とも交流はありまして、彼もそんな生徒の一人であったわけです。

すでに大学も卒業して社会人になっているのですが、この6月からマレーシアに赴任することになったらしく、その前にちょっと顔見せを・・・とのことでレグラボに寄ってくれました。もともと大学の頃から海外で仕事がしたいという目標があったので、それは良かったね、と。

で、実はこの教え子、Hくんというのですが、そのHくんが大学生の時に家庭教師で教えていた生徒を、自分が大学を卒業する際に誰に引き継ごうかと悩んでいたそうなのですが、そんな時にたまたま私がイギリスから帰国してレグラボを立ち上げたばかりであることをどこかで聞きつけて、その生徒のお母さんを説得して「あとはよろしくおねがいします」と預けていった生徒が、今もうちに通ってくれているわけです。ちょうどHくんがその教え子をレグラボに託したのが小6の終わりだったのですが、早いものでその託された教え子も今や高校生になっていまして、そんなところになかなかの縁を感じさせてくれるわけです。

昨日はGW中だったのですが、たまたま呼び出しがかかっていたそのHくんの教え子もレグラボに来ており、ばっちり3人で記念写真も撮っておきました。教え子の教え子を私がまた教えているというのもなかなか乙なもんですよ(^^)。

明日はまた教室開けてますよ〜

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