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LEGLABO 講師ブログ  2020年7月

速読

実は去年の冬ごろからレグラボの生徒で有志を集めて速読のトレーニングをしてまして。。。
 
あ、速読といっても英語の方ではなくて日本語の方です。
 
やってる当の子どもたちというよりは、むしろ親御さんの方が興味があったりされるようなのですが、誤解を恐れずに単刀直入に言うと「右脳を刺激して読む」というやり方を採用しています。
 
速読もいろいろな「流派」があるみたいですが、個人的には本が速く読めるとかそういうのはあくまでもこの速読トレーニングでおまけとしてついてくる結果論であって、私がこの速読で興味をひかれたのは、この速読によって右脳が刺激され、それが勉強やスポーツ、芸術など多方面で良い波及効果をもたらすのではないかという仮説が面白そうだったからです。
(こんなこと言うとあれですが、個人的には本がそんなに速く読めること自体にはあまり魅力は感じてません…(^^;))
 
ところで速読をして例えば陸上のタイムが伸びたとか漢字や単語を覚えるのが速くなったとか、楽器を弾くのが上手くなったとか・・・。
これだけ聞くと「うさんくさい」と思う人もいますよね??笑
ま、あくまでも仮説ですので。。。
もちろん速度に興味のないレグラボ生に強制させることは一切してませんし、今後もしません。
レグラボ生でやりたい子だけ順番に声をかけていく予定にしています。

でもこの速読の練習をするのにあんまりデメリットとか損することってないと思うんですよね。
ちなみにレグラボの一期生も一番真面目にやってる子で毎日5分の練習だけです。
 
あと、この速読をやって仮に陸上のタイムが実際伸びなかったとか、ピッチャーの投球スピードが速くならなかったとしても、少なくとも本は速く読めるようになるというオマケはついてくるわけなので・・・。
先日一期生の動画を撮ったところですのでまた近日中にこちらでアップしたいと思いますが、あのスピードで読めるようになると多分普段使っている脳ミソとは違う部分を使っているだろうなというのは素人目にもわかると思います。

お楽しみにしていてください。

聞いたほうがはやい

生徒にもよく言うのですが、こと勉強に関しては「万人に効く薬」というのは基本的には存在しないと思っています。

「これだけやっとったらええ」というやつですね・・・。
私も含め皆さん、お好きかと思いますが。(-_-)

今はスマホで何でも調べられる時代ですので、成績が伸びない科目に関しては色々とGoogle検索をしてはあれやこれやと情報を取ろうとする、そのこと自体は別に悪いことではないのですが、Aくんに効果のあった方法がうちの子にうまくいくかどうかというのは全く別問題の話でして。

昔ながらの文法問題集や参考書をきっちりとやって難しい構文なんちゃら問題集を解いて、後はひたすら入試問題をがんがん解いて成績がバッチリ取れる子もいると思います。そしてそういう勉強のできるタイプの子は恐らくそれがベストな方法だと言うと思いますし、その子にとってはそれが確かに正しい勉強法だったのだと思います(あと、私もそうでしたが、だいたい大手でデキル生徒を教えてる先生はこの思考回路になってることが多い)。

ところが今では大体そのうまくいった人の数と同じ位の数があまりうまくいかないのではないかと肌感覚で思ってます。

これは勉強に限りませんが、大体伸び悩んでいる時というのは、当事者の見えないところに解決の糸口がある場合が多いです。ですので当事者がいくら悩んでも答えにたどり着くことは可能性としては相当低いだろうなと思っています。でも、そんな人のために我々みたいなプロがいるわけですので、悩んでいるのでしたら時間がもったいないので早めにご相談いただいたほうがいいと思います(^^)

オンライン?対面?どっち?

レグラボHPのトップ画面でもお知らせしています通り、レグラボではオンラインの授業と対面の授業とで、どちらでもお好きな方を選べる形態をとっております。
 
そしてレグラボ生の実際の受け方の比率としてはオンラインと対面とでおよそ1対1になっています。

ただこれは学年・クラスによってバラバラでして、ほぼ100%こちらに来て授業を受けるクラスもあれば、ほとんどの生徒がオンラインというクラスもあります。

あとこれもよく聞かれるのですが、オンラインと対面とでやはり雰囲気や内容は変わるのではないかということなのですが、ほとんどその差は感じません。ですので、特に遠方から通われていたり、県をまたがないといけない通塾になる生徒は授業自体は本当にどちらで受けてもらっても良いというのが個人的な感想です。
 
ただ、授業はオンラインで受けている生徒も、その生徒たちの大半が授業以外で最低1日は、例えば英検対策やオンライン以外での多読(紙の絵本を読みたいとか鬼滅の洋書を読みたいとか…etc)、それに単語力強化、あと今までの文法単元の復習や入試問題演習をするために週のどこかで自分の都合の良いタイミングでこちらには来ています(まぁ学校帰りというのが大半のパターンではありますが…)。ちなみに受験生などはほぼ毎日来てますが、これは当たり前と言えば当たり前かもしれません。

で、私が思うに、こここそが結構ポイントかなと思ったりします。
英語学習だけに限りませんが勉強に関しては基本的には習慣が一番ものをいいます。そして定期的に今までの学習内容の復習の機会を設けたり、自分で自学自習をする習慣を身につけるというのはその習慣付けがまず最初のハードルかなと思うからです。これがなかなか1人だと三日坊主や二日坊主で終わってしまう落とし穴でもありまして、、、

ですので授業自体は本当にどちらで受けてもらっても良いのですが、プラスアルファでこちらに勉強しに来る習慣をつけている子は成績は安定しているように見受けられます。(ぶっちゃけ、難関中・高に進学してそこで落ちこぼれた場合でももともとエンジンは良いわけなので、これをやるだけでたいてい復活できる可能性は高いです)

今年は短い夏休みではありますが、その分、学力や成績で差が出るような気もしてます(時間の使い方に個人間でかなりの格差があるため)。

ちょっと心配やな・・・という場合はお気軽にご相談くださいませ。

高3の夏のつづき

基本的に入試というのは当たり前の話ですが、満点を取る必要など全くなくて、他の合格者が正解している問題を自分も落とさなければ確実に合格できるわけです(つまり他の合格者と同じでいいわけです。抜きん出なくていいということです)。

そしてこの逆、つまり他の合格者が正解している問題で自分だけが失点すると、これはすなわち即不合格を意味するわけです。

ですのでポイントは、他の合格者が落とさない問題は自分も落とさないような勉強をすることです。

このこと自体は非常にシンプルなので反論の余地はないと思いますが、問題はその他の合格者が取れる問題がどれなのかということですよね?(^^)

これを判別するのが指導者の1つの役割です。
やらなくていい問題はここからの時期はサクサクと切っていくことが大事です。そして逆に絶対落としてはいけない問題を、頭のうわっつらで理解した気になって終わりにするのではなく、呼吸レベルで理解できるようにすることがここからの一番のポイントかと思います。

「あーこれうちの子に読まさな・・・」と思われた場合はお早めにご連絡くださいませ。
 

高3の夏

受験学年になると当たり前ですが、普通の感覚を持っている生徒なら程度の差はあれ「焦り」は出てきます。

ただ、これって結構厄介な感情でして、この焦りが出てくると、大体その当事者本人はまともな思考にはなっていません。
そのような思考で勉強に取り組むわけなので、空回りが多くなります。空回りというのはチェーンのついていない自転車を必死に漕いでるのと同じなので前に進まず、負のループにますますはまっていくという…。

ここからの時期は(だいたい受験生が想像しているのと比べると)やれることが案外少ないので、絞った内容をしっかりと定着させることが大事です。(が、この真逆をやるのが焦りだした受験生です。)

勉強してるのに結果につながらないというのは必ず原因がありますのでお早めにご相談下さい。

去年も夏期講習から上記のような悩みで合流された方が受験生が複数名いらっしゃいますが、皆さんこちらの指示通りにされて成績を伸ばされてますよ(^^)



期末考査まっただなか

コロナの影響でまだ多くの中学、高校が期末考査期間中の真っ只中です(-_-)。
遅い学校だと8月3日の週から期末が始めるところもチラホラ・・・。

一方で、期末考査も終わり、答案返却が始まってるところも出てきてます。

自粛期間が長かったことと中間考査がなかったこともあってか、心なしか問題の難易度ではやや手加減をしてくれてるような気もしないではありませんが、答案返却のあった人はいかがでしたでしょうか??

なにごとにおいてもそうですが、「こじらせない」というのは非常に大事なポイントです。

特に定期考査で大量の試験範囲を課してくる進学校に通われている方は要注意です。
(一回躓くと、そのまま倒れて起き上がれなくなったというケースが結構あります。)

本当はそうならない前に手を打っておくと大難を小難に抑えられるのですが、もしちょっとでもマズイかも?という兆しが感じられるようでしたらお早めにご相談ください。

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