LEGLABO 講師ブログ

最近の傾向

私が中学生の頃と言えば、

英語が苦手 = 英語の成績×= 「英語でコミュニケーション」なんてありえん(-_-)

という図式はもちろんのこと、

英語は得意 = 英語の成績も問題なし、 でも 「英語でコミュニケーション」はちょっと…(-_-;)

という図式も結構あったかと思うのですが、最近は中学生でも明らかにこの図式が変わって来つつあるなぁと感じる今日このごろです。

たとえば、

「英語は好き」 でも 「英語のテストは嫌い」 「当然文法なんて大嫌い」

という人・・・意外といます。

で、このタイプの生徒は英語を使ったコミュニケーションとかにはほぼ抵抗感がゼロであるわけです。

一方、

「英語はそんなに好きじゃない」 で 「英語のテストも嫌い」 「文法もよくわからない」 でも 英語でコミュニケーションをとるのにそこまで抵抗がない

という人も結構いるわけです。

先日、ブリストルにいた時に知り合ったイギリス人が日本に来るとのことで会おうとなったのですが、結局向こうの予定とこちらの予定が合わなかったため、サマーソニックに行く途中でLEGLABOに顔だけ出すわと言われていました。

当日、到着予定時刻を伝えられたもののそれは授業の真っ最中であったため、せっかくなんで、生徒と臨時英会話を少し楽しんでもらおうと待ちつつ授業をしていたのですが、LEGLABO近辺まで到着した段で迷ったとのメッセージが…。

こちらも授業中であることもあったのですが、それとは別にイタズラ心がわき、試しに、たまたま夏休みの宿題をするため自習をしていた中1男子に「多分このビル界隈に明らかにそれとわかるイギリス人がいるからここまで連れて来てくれへん?当然、日本語は通じひんで」とだけ言うと、「わかりました〜」と即答でスタスタと下に降りていくわけです。

まぁ冷静に考えたら、きょうび、別に道案内ぐらい普通にできて当たり前なのですが、それにしても我が身を振り返った時に、中1で、しかもその生徒の英語力を私は把握してるわけで、今のようないきなり何の前ぶりもなく振られて即答で行けたやろか?と自身の心のうちに問いかけると間違いなく「NO」と「即答」できるわけであります…(-_-;)

実際エスコートされたイギリス人も、「いきなり声をかけられてびっくりしたけど、彼のおかげで助かったわ」と、その男子生徒のコミュニケーション能力に何ら問題がなかったコメントをくれるわけです。

それを見るにつけ、「英語のテストで今少しぐらい苦しんでいたとしても全然大丈夫やで〜!」とつい心の中でエールを送ってしまう今日このごろなのであります・・・。

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