LEGLABO 講師ブログ

春期講習真っ最中です

こないだのブログで中1ウエルカムですよ〜と書いたら何故か中1以外の学年でパラパラとお問い合わせを頂きました(^_^;)
 
もちろん、中1以外の学年の方も大歓迎です笑
 
でも、なぜ中1や小学生の方に「おはやめに〜」と言うかというと、まだそんなに英語自体に困られてないからなんです。
 
「?」
 
って思われますか?
 
あるいは
 
「困ってなかったら塾いらんやろ?」
 
って思われました?(^^)
 
これ、一般論としては確かにそれも一理あるかもしれませんが、あくまでもそれ、一般論でしかなくて、ちょっと考えてもらえたらと思うのですが、親御さんってご自分のお子さんをずっと見てらっしゃるからだいたいおおよその見当がつくかと思うんですけど、ご自身のお子さんが将来英語に困らなさそうなのか、あるいは困るんとちゃうかな?ってなんとなく予想つきません??
 
で、
 
「うちの子、英語は大丈夫やわ」
 
って思われてる親御さんは、そもそもよっぽど何かの偶然でもない限り、このブログ、読まれてないはずなんですよ。
 
多分、これを読まれている親御さんって程度の差はあれ、うちの子もそろそろ何らかの手は打っといたほうがいいかな?って思われている方だと思うのです。
 
つまり、どうせいつか英語やるんですよね?
 
 
なら早い方が絶対にいいです。
 
 
何も幼児教育ばりに「英語はよやらなとんでもないことになりますよ!」って煽ってるわけじゃなくて、もう始まるスタートが1年か2年程度違うだけの話ですよね?
 
その1年か2年、早く始めたら無理させなくていいんですよ。
余裕持って勉強できるんですよ。
詰め込まなくていいんですよ。
でいて着実に力ついていくんでしょ?
ということは英語に自信持てるじゃないですか?
 
私の知る範囲でですが、うちにお子さんを通わされているご家庭で、親御さんが英語ペラペラっていうご家庭、多分かなり少ないと思います(ゼロじゃないですよ!!)。
 
ご自身が英語で苦労されていたら想像しやすいと思いますけど、苦手な人ほど英語に対するメンタルブロックというかバリアー、結構高いですよね?
 
これ、そういうブロックやバリアーが一旦付いてからそれを払拭してさらに得意にするのって相当な労力がいるわけです。まだ十代前半の小中学生って根は結構単純で、「できる、わかるから好き&得意」って子がほとんどです。
 
好きなこと、得意と思ってることは放っておいてもやりますし、その一方で苦手、嫌いと思ってるものからは目を背けてしまいます。で、後者の場合、それがより負のスパイラルを加速させてしまうという…
 
ということはどうせ英語始めるならそれを1年か2年早くすることで英語が好きになる、得意になるって考えたらお子さんにとっていいことしかないじゃないですか??
 
というわけで、お友達、ご兄弟でそろそろ…と考えられている方が近くにいらっしゃれば是非レグラボの体験授業、すすめてあげてください(^^)。
 
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