LEGLABO 講師ブログ

おもいこみ

色々な思い込みがありますが、
 
「英語の読解力をつけるためにはより難しい英文を読まないと!」
 
というのも1つの思い込みですね。
 
 
これ、10年前の私がそうだったんでよくわかるんですが、
 
「簡単な英文ばかり読んだところで、なんの力もつかんやろ」
 
というのも思い込みですし、
 
「試験本番で練習よりも難しい英文が出てきたらそれこそパニックになるやん!」
 
というのも思い込みです。
 
って、上から読んできて頭で中途半端に理解したつもりで、「ふむふむなるほど」とか思ってるそこのあなた、でも結局手に取ってるのは◯会の速◯英単語とかじゃないですよね笑??
 
いや、別にその単語帳がアカンと言ってるわけではないのです。むしろ個人的にはよくできた教材だと思ってますし、レグラボにも置いてますよそれ。
 
でも「英語の読解力をつけないと!」と思った時に、短絡的にそっち方向に思考回路を向けない方がより速く効果的に力がつく可能性は十分にあるわけです。
 
ちなみに先ほどのZ会の単語帳(あ、言ってしまった)ですが、掲載されてる英文の語数を概算で計算してみたんですが、約10,000語程度です。これを多いと見るか少ないと見るかなのですが…
 
結論から言うと圧倒的に少ないわけです。
 
個人的に、向こうで留学している間、結構衝撃的だったのは、日本人は自分が思っているほどリーディング力が全然高くないということでした。もちろんこれは自分自身に対しなのですが…
 
もともと日本人はコミニュケーション英語は弱いというのはみなさんわかっているのですが、だからなのか、どこかで英文読解はまだイケてると思いたい気持ちもあったのかもしれませんが、それはものの見事にこっぱみじんに砕け散りました。
 
結論から言いますと、日本人は読解力も全然イケてません(-_-)
 
いかんせん読む量が少なすぎるわけです。
読む量が圧倒的に不足している(これは特に簡単な英語で書かれた文章を、です)上に、インプットに使う英文は小難しい複雑な英文ばかり。しかもその量が少ないわけですから、そんな栄養失調を起こしている脳みそに英語でアウトプットをしろと言う方が無理な話なわけで…。 
ですので英語の「暗号解読」ならできるのかもしれませんが、英語を1つの情報としてある程度のリズムとスピードを持って読んでいくとなると全然頭に入ってこないわけです。
 
ここがリーディングで高得点を取れる生徒と取れない生徒の大きな違いではないかと最近感じています。涼しげな顔でリーディングの点数が高い生徒は大体読むスピードが圧倒的に速いです。そしてその逆は…ま、皆さん予想通りの結果でして…。
 
そんなもろもろの思い込みを取っ払ってレグラボでトレーニングをしてみると思わぬ気づきが思ったよりも早く手に入るかもしれませんよ〜。
いつでもウエルカムですよ〜。
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