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LEGLABO 講師ブログ

あなろぐにんげん

大手塾に在籍していた頃の私をご存知の方なら全員が大きくうなずかれると思いますが、

私は 「超」がつくアナログ人間 でございます。

ここで、ございまし「た」、と書いていないところがミソでして、今もいたってその点は健全にそのまんまなのであります。
基本的に機械とか、ITとかネットとかに対しては、全てなすすべがないものと最初からあきらめております。

ところが、普段からマック使ってたり、2月末からオンラインオンラインと言ってるせいなのか、面談などで「先生そっち方面強いですねー」とおしゃっていただくことがあるのですが、強いもなにも、私はもう完全に無知レベルも甚だしいレベルの人間です。

マックももともと持つ予定も、持ちたいという欲求も一切なかった(3台目購入時にはもう完全にテキトーに選んで買ったため間違ったやつを購入してしまい、怒られました)のに、なぜかマックを持たされているという奇妙な自分の人生になかなかのシュール感も禁じ得ないわけです。

(ですので、よく生徒からも言われますが、私はアップル信者でもなんでもありません。)

そんな感じですので、先週授業中に6月からの授業形態に関する方針を伝えた時もただ

「オンラインと対面、どちらでも受けられるようにするから、お家の方とちゃんと話しておいて」

という告知はしたものの、

「ただ、それを技術的にどうやってやったらいいか(先生は)わからないので、今はその方向性だけ伝えときます」

というアナウンスだけにしておきました(基本、今回の休校期間中のオンライン化もそうですが、レグラボのIT整備を一切引き受けて下さっているITマスターがいるのですが、レグラボのIT環境はその方の予定次第でしか進まないわけであります)。

ところが、これがラッキーなことに、そのITマスターから奇跡的に一昨日の火曜日の深夜帯に急遽時間が取れそうとの連絡があり、授業後に打ち合わせをしたところ、その日のうちに全て環境整備が一通り終了したわけです!(^^)

ということで、今日届く機材の性能次第ではあるのですが、もしかすると想像していたよりも早くオンラインとオフラインの同時授業が成立する見込みがたちました。(よかったー)

まだ各ご家庭にどちらのタイプで受講されるかを聞いていないので、これからそのアンケートを取っていきたいと思います。


上手に読めてる子

当たり前過ぎる話ですが、全然当たり前じゃない話を。

高校生あたりで英語ができるかできないかを見る一つの視点として

英文を音読させてみるとだいたいその子の英語力はわかります。

これ、素人の人ほど「そらそうやろ」と何の疑問も持たずに思われる感想かと思いますが、それが全然「そらそうやろ」じゃないのが受験英語の世界なんですねー(-_-;)

読み方がたどたどしい、発音も間違ってる、なんだったら、それ何語?みたいな読み方をしている・・・

こんな高校生、進学校でも一杯いますよ。はい。いっぱい。

で、こういう高校生の中にも英語のテストの成績はそこそこできてる子もいるわけです。

あ、だったらそれはそれでええやんと思いましたか?

でもその「テストの成績がいい」というのも文法と読解だけの話なんですよ。

ライティングやリスニング、スピーキングになると一気に厳しくなるわけです。

まぁいわゆるジャパニーズイングリッシュみたいな読み方でもスラスラ読める子はあんまり上記↑には該当しないのですが、英文をたどたどしく読む生徒は間違いなく英語はできないです(と自分で定義してくれた方が明るい未来が待ってます)。

こういうのって、高校生になってからだといろんなしがらみがあってなかなか改善できないケースが多いです。で、そのまま高2、高3と上がっていって、もう受験が目の前にくると余計に視野が狭くなり、(一見)受験と関係ない(と本人が思ってる)ことには一切耳を貸さなくなります。でもそういう状態はプロから見ると「あー・・・・」と残念に思うことが多く、かと言って、もう高3生で本人が主役の受験勉強で無理やり何かをやらせること自体がもうそれは完全に全てが破綻するわけで。結果本人が気づくまで待つしか無いという厄介な状況になることもあるわけです。

そう考えると中学校時代の英語の勉強の仕方ってとても大切だと思いません???(^^)

6月からLEGLABOでも対面授業に戻していきますが、同時にオンラインによるライブ授業も残していく予定です(実施時間帯、内容ともに同じです)。
もし少しでも気になられる方はお気軽に体験授業を受けていただいたらよくわかると思います!

長文読解の弱い方へ

個人的には長文読解が弱い人(というか自分は長文読解が弱いと思ってる人)はたいてい英語自体に苦手意識を持っていたり実際にテストの点数が悪かったりするものなのですが、そういう人が「なんかええ長文読解の勉強法ないかな〜」とネットで検索すると、おそらくまずは「精読から始めよう」とか「とにかく量をこなせ」とかいろいろな情報が目に入ってくるんじゃないかと思います。

で、そういう情報の中で

「スラッシュ・リーディング」

というものを多分目にしたことがあるはずです。

なければ、一度ググってみて下さい。

この言葉、多分私が高校生の頃に出てきたんじゃないかと思うのですが、要は文章を前からスラッシュ( / ←こんなやつ)で切りながら、返り読みをせずに英文で出てきた語順のまま情報を取りに行く読み方で、英文の「速読」と必ずセットになっている読み方です。まぁ漢文みたいに返り読みをして読んでる段階でリスニングでは多分アウトだと思いますので大半の高校生は知っている読み方だと思います。

当時、構文解析バリバリのやり方で読解指導を受けていた私にとって、この読み方はかなり衝撃的でして、これで速読力がかなり上がりました(あくまでも当時の純ジャパニーズ高校生の基準での話なので、今の高校生とかで見たら「ふつー」やと思います)。

大学卒業後、大手塾で教え始めてからも受験学年で入試演習をやり始めると、ほぼこれ一辺倒でやっていた時期も長くあり、それぐらい当時は「無敵」と思える読み方でもありました。

ただ・・・
もう今は基本的にこのスラッシュリーディング、あまり取り入れていません(あ、もちろん「構文解析」などの精読もよほどのことがないとしません)。

もちろんこのスラッシュリーディングはそれはそれでメリットもたくさんあるので、決して悪いというわけではないのですが、やはりデメリットもあるなと感じるわけです。

一番の理由はスラッシュリーディングをしないと前から英語の語順通りに読めない(と思ってる)その「読み方」です。
難易度の高い複雑怪奇な英文の構文解析をして英文和訳なるものに多大な時間が投入されていた30年近く前は非常に画期的な「矯正器具」になっていたのですが、今の時代にまだこれをせなアカンこと自体がややいびつに感じるわけです。
あとは、このスラッシュリーディングでスラッシュを打つこと自体が作業になってしまって「内容」が頭に入ってこない受験生もいると思います。この意味がわからなければ、日本語で一度スラッシュリーディングをして現代文を読んでみたらわかると思います・・・。

スラッシュリーディング、あんまり自分には合わんなという方は一度ご相談を(^^)

文法?

あの・・・一応お断りしておきますが、「文法不要」とは一言も言ってませんからねー。(^^;)

文法は絶対に必要です。

これは間違いないです。

これなくして、正しい英語のアウトプットなんてできないですし、英検1級あたりぐらいのレベルからCEFRでも「正確さ」が採点基準に入ってきますので、よりハイレベルな目標を掲げる人にとっては絶対に避けては通れない関門にはなります。

ただ・・・

ただですよ・・・


そこに依然として偏重しすぎることに問題があるとお伝えしているわけです。

文法ベースで指導して生徒の英語力って上がってますか?


はい

「上がっとるわい」と10年以上前のわたしも突っ込んでおりました・・・。


もちろん実際上がる(というかテストの成績が取れる)生徒もいるんですよ。割合でいうと多めに見てもしかしたら半数ぐらいいるかもしれないです。

ただ、その生徒たちって基本的に英語に限らず多分他のどの教科もできてますよね?つまりもともとお勉強のできる子です。(もっと言うと、塾とかぶっちゃけいらなくね?という子たちですよね。)

でも、残り半分ぐらいはその文法ベースでやっても何がしか(これは10人いたら10通りの傾向があるので一概に言えないですが)の問題を抱えてるわけです。で、これは文法ベースでいくらアプローチしても状況は変わらないことが大半なわけです。

そういう生徒はもう少し別のアプローチがありますよ、と。

こうお伝えしております(^^)

「あ、うちの子のことやわ・・・」と思われた方はお気軽にご相談下さい。



面談で説明してみると・・・

昨日から面談が始まっております。

もちろんオンラインで。

今のところ全く問題なく進められているので、もうオンライン面談をご経験された保護者の方からしたら

「次からもこれでよくない?」

という声が聞こえてきそうです・・・(ご自宅が遠方の方やお勤めされてる方はなおさら)。


そんなことはさておき、今回の面談では先月からスタートしたオンライン・シャ読(シャドウイング&多読)の説明をしています。

今までも教室でシャ読はずっとやってきていましたが、オンラインでそれをやるのは今回が初の試みであるのと、そのためのオンライン書籍も今回から導入したこと、加えて今はご自宅でお子さんがやっているので保護者の方もある程度ご存知なのかなと思ったら、意外にあまりご存知ないというご家庭ばかりでしたので、私のパソコンと画面を共有しながら実際にどんな洋書を使ってるのかやどんな感じで進めているのか、あとどういったところがポイントなのかを一つずつ説明していきました。

結果、どの保護者の方も

「これ・・・いいですね!!??」(^^)


はい、やらせてる私も「これ(思いの外)いいな」と実感しております。

ポイントは「進め方」とあとは「継続」です。

多読は、多読三原則やらなんやら色々とありますが、個人的には

「やさしいもの」を「たくさん」読む

ことが肝だと思っていますので、継続しないことには「あれなんやったんやろな?」の世界になるわけです。

でも、これ、しっかりと続けていった子はかなり骨太の英語力がついていきますよ〜

ちなみに、「多読」という文字にビビる必要ないですよ〜(小学生も最初にフォニックスを叩き込んだらできますし、中1生もやってます)

日本語でも本読まん子やのに英語で多読なんかできるわけない、とかも余計な思い込みですよ〜(中高生なら1ヶ月も体験やってみたら合うか合わないか、一発でわかりますから悩むだけ時間の無駄ですよ〜)

今回は高1で。

前回は高3について書きましたが、今日は高1生を対象に。
 
最近お問い合わせで
「特に英語で困っているわけではない」 
「学校の英語は特に問題はなさそう」
でも、かと言って
「英語がそこまで得意というわけでもない」
と言われる方の傾向が多くなった気がします。

そういう方にもう少し突っ込んで聞いてみると、お子さん、または生徒本人が
「何がどこまでできていて、あるいは何がどれくらいできていないのか」
がイマヒトツわかってないということが多く、ざっくり一言でまとめると恐らく
「漠然とした不安」
に集約されている気がするわけです。

そら入試形態も変わるし、世間もこんな状況なんで、普通に誰でも「なんか不安・・・」って思ってしまいますよね・・・(^^;)

でも、こういう状況でご相談いただけるとタイミングとしてはちょうど良いタイミングだなと思うわけです。
というのも本人にはっきりとした自覚症状が出ている「HELP」サインは、プロの目からしたらもう相当状態が悪化していることが大半で、且つ、その症状は本人の見立てよりも悪いことが多く、且つ本人に自覚症状があるがゆえに余計な焦りが出ているため、こちらの「処方箋」がうまく入りにくい(受け入れられない)ことがあるからです。(と言って、自覚症状が出ている人は、それはそれですぐに対応しないといけませんのでいつでもウェルカムですよ〜)
 
漠然とした不安はプロに相談したらそれだけで、その原因がすぐにはっきりしますし、そこからの対処法も本人の希望や意向もある程度尊重しながらやっていけます(自覚症状が出ている場合はあまりそういう悠長さが許されないことが多いので…)。

これ、別に英語の勉強に限ったことじゃないと思いますが、「なんか不安・・・」って時にあんまししないほうがいいのが「ネット検索」。

情報量が多すぎてまず手に負えないことに加えて、素人目にはどれが正解なのかが判別できず迷いに迷って時間だけ過ぎていき、何よりもそれ以前に自身の英語力に対する見立てが間違ってることが多いので、間違った見立てに基づいて正解を探しに行っても永遠に正解にたどり着かない

ことが大半ではないかなと思うからです。

このGWが明けると保護者面談が始まり、何かとこちらの手が詰まってきますので、ご心配な方はお早めにご相談下さいませ。
 

受難の高3生

「俺ら(私ら)なんかした!?」

という声が聞こえてきそうな今年の高3生です・・・。

本当に今年の高3生の受験はどうなるのかが今の所まだ予想が立たないですが、こちらとしてはできることをし、受験生にはできることをさせるのみですね。楽観的に考えれば「条件は皆同じ」という考え方もあるわけで・・・。悲観的になっても何のメリットもないので、希望を持っていきましょう!

今日は受験生の文法のお話を。

流石に高3にもなるとあまり文法的なことをやってる場合ではなく(というか個人的には高1、高2でもあまり文法的なことをやってる場合じゃないと最近よく思いますが)、かと言って日本で受験をする以上、文法を無視するというのももちろん現実的ではないのでもちろん対策はさせているわけです(でも配点低いですしね…)。

最近の子がそうなのか、はたまたレグラボの生徒がそうなのか、はたまた私の感覚が変わってしまったからなのか、あるいはそれらの要素が複合的に絡み合ってるからなのかが検証ができないのが残念ですが、一つ言えるのはレグラボの生徒の大半が文法嫌いです。文法の授業に入るとあからさまに嫌そうな顔をします。そんな生徒に文法の授業をしてどれだけ意味があるんかな?とよく思うので、授業の中で扱う文法の時間は本当に必要最小限にとどめています。

これが唯一、私が大手塾に勤めていた時代と大きく感触の変わったことです(と言ってももう10年以上前のことですが)。

そんな「文法」ですが、唯一効果がありそうなのが

「生徒に当事者意識が芽生える時にやる」

ことです。別の言い方をしたら、本人が「やらなマズイ」と実感した時ですね。
こうなると、こちらの一言一言の吸収具合が全く違ってくるわけです。

今の高3もようやくこのモードに切り替わりつつあるようで、GW期間中も毎日のようにLINEで問題を写メして質問してくる生徒が増えてきました。写メで問題を送ったら、ものの数秒で解決するわけですので生徒もその手軽さがわかったのか、しょっちゅう私のスマホはピロリン♪ピロリン♪と通知音を鳴らすのですが、個人的には受験生の文法対策は全てこれでイケるなと感じてます。ホントに質問受けも手軽でいい時代になったもんですね〜。最近はスマホで解説の文字打つのも面倒になってきたので、LINEコールで口頭で説明してますが、ほんとに数秒で終わります。

学校も始まらないし、受験学年やし、うちの子大丈夫かいな?とご心配な方は一度体験されてみたら良いと思いますよ。
何度も言いますが、The sooner, the better(早いに越したことはない)です(^^)。



GW期間中

さすがに前回のブログの題名が

「冬休み」

のまま更新なしと言うのもまずいですね…
 
このホームページは毎日の受付時間などのお知らせもあるので日々更新しているのですが、ブログに関しては完全に放置状態でした。
 
それぐらい冬休みからこの新年度にかけて、そして新年度と同時に始まったコロナによる休校措置対応などであっという間に時間が過ぎた感じです。
 
レグラボでは2月末に安倍首相が急遽学校の休校宣言を出した時からずっとオンライン授業に切り替えているので、実際には久しく対面していない生徒も結構いますが、毎週オンラインで顔を合わせているのであまり違和感がないなぁと思います。
 
オンライン授業の是非に関してもいろいろな声を聞きますが、個人的には今まで集団授業がちゃんとできていた先生ならオンライン授業でも普通にできると思います。逆に今までの集団授業でちゃんとできてなかった先生はオンライン授業でもやはり授業崩壊するだけの話で、したがって1対1の個別指導や家庭教師などは普通に考えたら100%オンライン授業でいけるやろと思うんですけどね…。

 

今回レグラボでコロナによる休校措置を受けてオンライン化したことによる1つのメリットとして、今まではこちらに来させてやらせていたシャ読(シャドウイング&多読)がオンラインでも十分できるとわかったことです。わざわざこちらに来なくても自宅でできるので、その利用頻度や進め方の枠が広がったことは大きいです。あと色々な先生からオンライン多読の情報も教えてもらえてほんとに助かりました…m(_ _)m

明日からレグラボはゴールデンウィーク休暇に入りますが、7日からまたオンライン授業は再開しますので、「英語心配だなぁ」と言われる方はお気軽にご相談ください。多分「ウチの子に合うかどうか…」ということを心配されてるなら、体験を受けてもらったらすぐにわかると思いますよ。

冬休み

冬休みが近づいてきました。

私立はもう「試験休み」という名の日数消化期間ですね(^^;)
高校生の中には修学旅行でゲレンデ満喫中の人もいるかと思います。

そんな中、だいたい校内生の親御さん以外でこのブログを見られているということは、程度の差はあれ、お子さんの現状の英語力に対して「どうしたものか?」と思われていることが多いのではないかと思います。

それはお子さんの机の引き出しの奥から出てきた「まだ返却はされてない」と言ってた期末考査の結果であったり、進路面談での学校の先生からの厳しい助言であったり、あるいは全国模試の結果であったりと引き金はいろいろかと思いますが、一つ言えるのは

The sooner, the better. 「早いに越したことはない」

です。

虫歯治療と一緒です。

長引かせていいことなんてありません。
当たり前ですが、とりあえず「寝とく?」とかで治るものでもありません。

お早めにご相談くださいませ。

相談だけならリスクゼロですよ〜。

「ほんとに相談だけでもいいの??」

と思われた方。

もちろん、忙しくなったらお詫びとともにお断りさせていただくことも当然あります。

なので、お早めに…ということなのです。。。m(_ _)m

やらないという選択肢はないやろ

ある進学校に在籍しているLEGLABO生が、
 
「うちの学校、こないだの駿台模試で唯一英作文だけ学校平均が全国平均並みだったんですよ…」

と話してくれたのですが、その際に「やっぱり!」と思った話です。

レグラボに通っている生徒が学校でどんな授業を受けているかというのは、だいたい彼らの勉強風景や質問に来る内容で把握できるわけですが、冒頭の生徒が通う高校は進学校だけあって、進度も速いし、取り扱う内容も学年の割に難易度がかなり高いなと感じるものばかりなのですが、なぜかこの学校は文字系のインプットに相当偏重しているなという印象が前々からあったわけです。

簡単に言うと、長文読解や和訳問題で生徒に出している課題はやたらと多いのですが、同じインプットでもリスニングの課題はあまり見たことがなく、あとライティングやスピーキングといったアウトプット系のものもかなり少ないイメージで、いわゆる「ザ・日本の受験英語!」みたいな感じが色濃いわけです。
 
そうすると、生徒の翻訳能力はそこそこつくのかもしれないのですが、その一方で日本語を英語に直す、いわゆる「和文英訳」ですら本当に初歩の初歩的な内容が「完璧に」できるわけではなかったり、ましてや、英語のエッセイとかになると全然ダメとなるわけです。
 
もしかしたら学校の方針的に、とにかくまずはインプットにエネルギーを費やして受験学年になったらアウトプットに力を注がれるのかもしれませんが、とは言っても非常にいびつな感じがするのは否めません。
 
さらに驚くべきことに、多分そんな感じの進学校がまだまだ大半なのかなと思ったりするのは、高3生が受ける模試の英作問題の成績を見るときです。
 
レグラボでは、だいたい受験生にもなるとかなりの頻度でライティングや入試問題の英作をやらせてこちらもそれをチェックしたりするわけで、校内生のライティング力というのは私の方で把握しているわけですが、私のチェックでほぼダメ出しの赤チェックがつきまくる子が全国模試の英作文でかなり高い数値を叩き出すことは前々からあったのですが、驚くべきはその高い数値を叩き出している答案を私が見た時に「この答案でこれだけの点数がもらえるって、他の受験生の答案ってどれだけレベル低いん!?」とまさにドン引きすることがよくあったからです。
 
でも、これは逆に言えば、ライティング力をしっかりつけさえすれば、ここは本当に受験当日に心強い味方となってくれるわけですよね?(^^)
 
やらないという選択肢はないやろ、、、( ̄▽ ̄) by鶴瓶

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