HOME > LEGLABO 講師ブログ > アーカイブ > 2018年4月

LEGLABO 講師ブログ  2018年4月

イニミニマイニモ

恥を承知で書きますが、児童英語を教えられている先生からすると「そんなことも知らんの!?」みたいなことを塾の先生って案外知らんことだらけなんですよね…「勉強ばっかり教えとるからや」とよくいじられますが…(^_^;)

ま、そらそうですよね。これがSでこれがVで…ここはテスト出るぞ〜とかばっかりやってるとあそびの要素「無」ですもんね(-_-)

今でこそ「glove, scissors, paper 1, 2, 3」みたいな感じで英語でじゃんけんとかも当たり前になってきましたが、私が中学生の時は、そんなん聞いたこともやったこともないわけでして…。

そんな流れで今日のお題になるわけなのですが、先日見ていたドラマの中で、有刺鉄線でグルグル巻きのバットを持った頭の線が一本ぐらい切れてそうなおっさんが、とっ捕まえた主人公たちをひざまずかせて「イニミニマイニモ…」みたいなことを言っているのを聞いて、

「なにこれ、英語!?」

と思ったわけですが、ドラマの流れ的にこの一連の呪文みたいなものを言い終わったあと、準主役級がこのバットでどつかれまくっているので、いわゆる日本語で言うところの

「ど・れ・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・・・・」

みたいなやつなんかなとは想像はついたのですが、頭の中にある英単語に検索をかけても、このイニミニマイニモに一致するような単語が出てこず、特に最後の「モ」ってなんや!?となった段階でギブアップ。ググってみました。その結果、

イニミニマイニモとはすなわち、Eeny, meeny, miny, moe...

のことで、意味は果たして、「どれにしようかな神様の言う通り…」の英語バージョンであったわけなのですが、へぇ英語でもあるんや、とひとしきり感心したところで、試しに我が子に「英語で“どれにしようかな神様の言う通り”って何て言うん?」と聞くと「あぁイニミニマイニモやろ」と即答(-_-)。「ま、そら現地の小学校やったら普通にみんな言うてたんやろな」と納得していると、「それ、New Crownの教科書の最後のページにも確か載っとったで」と…(-_-)

因みにレグラボ生に「知ってる?」と聞いたところ

「ああ、三代目の曲ですよね?」(-_-)

 

なかなかいろんな意味でついていけてない自分に限界を感じる今日このごろなのであります…。


えたいのしれんロゴ

ある保護者の方から聞いた話。

「うちの子、得体の知れん英語が書かれてあるTシャツ着ないんですよ」と。

よく意味がわからなかったのでもう少し突っ込んで聞くと、有名なブランドのロゴや世間的にも認知度のある英語メッセージが書かれてあるTシャツはOKとのこと。ただ、自分の知らないブランドやノーブランドで英語の文字が入ったものは絶対着んと。

曰く、「どんな意味の英語が書かれとるかもわからんTシャツなど着れるか」と。

なぜ、そんなことを言い出したのかと聞くと、どうも日本に来ている外国人が「変態」とか「糞」みたいに明らかにその意味がわかっていないであろう漢字があしらわれたTシャツをご機嫌に着ているの見て、こわ!と思ったらしく、自分の着ているTシャツをマジマジと見て「これ、大丈夫なん?」と思ったのがきっかけだったそうです。

なかなかの慎重深さやな、と思いつつもその一方でそれなりに名の知れたブランドだからと言って必ずしもちゃんとした言語を使ってるかどうかはまた別問題やとも思うわけです。

日本人にとっては分かりやすいかもしれないと思うその1つの例が

Superdry極度乾燥(しなさい)

あたりじゃないかと思うわけです。これ、たまに日本に旅行に来てる外国人観光客が着てたりとかで目にした人もいるかも知れませんが、多分日本における認知度はまだ低いと思います。

私がこの文言を初めて見たのは留学の下見でイギリスに行った時でして、その時はけったいな服着とるのがおるな…ぐらいにしか思わなかった(って言うか、日本人にとってSuperdryって言ったら某ビールメーカーのあのビール以外思いつかんでしよ?!なので、最初はアサヒが海外でのプロモーションのためにこんな服を配ったのかと思った)のですが、滞在中やたらとその服を着てる人を目にするので、「?」と思っていると、それもそのはず、そのSuperdryの立派な路面店がロンドンの文字通りど真ん中にあって、ひっきりなしにそこに客が吸い込まれていきよるわけです。

まあ普通に考えて日本の会社やないですよね。普通日本人は「極度乾燥」なんて組み合わせ使わんでしょ。しかもそのあとの「しなさい」が意味不明。加えてそのしなさいを(  )でくくってるのも意味不明。

で、次に普通に思いつくのが中華系か?と思うものの、中華系の会社が日本語とか文字列に入れるやろか?とも思うわけです。で、結局ググってみたところ、なんとイギリス発祥のブランドであることが発覚!!あれ、あっちの人らは多分正しい日本語やと思って着てるわけですかね・・・(-_-;)

1

« 2018年3月 | メインページ | アーカイブ | 2018年6月 »

このページのトップへ