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LEGLABO 講師ブログ  2020年10月

中間テストはまだまだ続いてますが

今年の中1は結果真面目な子が多いみたいで学校の定期テストも軒並み高得点を叩き出してくれています(^^)。

もちろんそれはそれで喜ばしいことなのですが、最近は学校の定期テストの結果はまあ「グリコのおまけ」みたいなもので、それよりも着実な基礎力をつけてくれているかの方に以前にも増してより関心度が高くなってます。

仮に学校の定期テストが取れていても大体基礎力がついてない子というのは授業中にこちらが必ず違和感を覚えます。逆に授業中に何の違和感もなくやってくれている子が仮に定期テストでずっこけたところであまり動揺はしないわけです。

定期テストの中には「いかに学校の先生が伝えたことを一言一句間違えずにアウトプットできるか!?」のみを問うてくるものもあるので、そんな余白の全くないギチギチのテストなど作られると英語力あるけど勉強嫌いな子は一発でカモにされたりするわけです(-_-)(ただそんな時も、点数報告を受けて一瞬「は!?」とはなりますが、それでどないしようオロオロ・・・とはなりませんけどね!)

高校に入ると覚えるべきことがコ◯ナ級に爆増します。この時に基礎力の土台がついてなかった生徒は思考停止となるわけです。

つまり

文法の足固めもできてない&覚えるべきことが多すぎて萎える 状況です。

こうなると「基礎力をしっかりかためる」という道と「覚えるべき莫大な項目を暗記していく」という道の2つの道を同時並行でやらないといけないというウルトラQレベルの課題をつきつけられるわけです。そしてそんなウルトラ芸ができる生徒はそもそも英語が苦手になったりはしないので、この段階で「ア、ツンダ・・・」となるわけです。

いずれネガティブな気分で後手後手の勉強に莫大なエネルギーと時間をかけないといけないぐらいなら、先手先手でその半分ぐらいのエネルギーと時間を楽しい気持ちでやる方向にしてみませんか??(^^)絶対にそっちの方が楽しいですよー

New Treasureという教科書

Z会から出版されているNew Treasureという文部科学省検定「外」の教科書があるのですが、これ、個人的には非常に良いものだと思うのですが、如何せんこれを使ってどんなレベルの生徒を指導するのかという点に関しては充分吟味されたほうが良くないですか?と思わずにはいられない今日このごろです。

私が中高生だった時代でいうとプログレス(もちろん今もあります)がそれに該当すると思うのですが、これらの教科書、本当に「諸刃の刃」みたいな教科書で

「これで英語を鍛えてもらった」

と言う人がいる一方で

「あれでヤラレタ」

と言う人も同じだけいるのでは?というぐらいその世界では有名な教科書なのであります。
 
中1から通ってくれている生徒で学校がNew Treasureを使ってる子なんかに関しては、そのNew Treasureを使ってみっちり復習をしてあげるとかなりの力をそれも確実に付けていってくれるのですが、恐ろしいのはそれで完全に「ヤラレタ」子がやってくる場合です…(-_-) (これから増えそうな予感が…)
 
完全にノックアウトされてからだと元の状態に戻すのに膨大な時間と莫大なエネルギーが必要なので、せっかくならそんな負の状態になる前に来てもらえたら、そのかけるエネルギーと時間の半分ぐらいで倍以上の効果につなげてあげられますよー(^^)

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