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LEGLABO 講師ブログ  2019年8月

英語の成績を伸ばしたい

英語の力を伸ばしたいという時、今のやり方で成績が伸びている人は以下の文章は読まれる必要ありません。そのやり方をそのまま持続していただければしっかりと力がついていくと思います。
 
逆に「ナンダカイマヒトツ」という方は以下の内容をご一読いただければと思います。

 
結論から言うと、塾に週1で通っただけで英語ができるようになる、というのは幻想です。とまで言うと、言い過ぎかもしれませんが、まぁそれぐらいに思っておいた方が現実とのギャップが少なくて済むと思います。

冷静に考えてみればわかると思いますが、週に1コマの授業を受けただけで誰もができるようになるぐらい英語という教科がチョロい教科なのであれば、おそらくほとんどの塾や予備校から英語という講座がなくなっているはずです。

レグラボではできるだけどのお子さんにも週に複数回レグラボに足を運んでもらうようには伝えています。もちろんお住まいの地域やお子さんの状況によってそれがなかなか難しい場合もあるのですが、少なくとも今、英語で何らかの問題を抱えているのであれば週1回だけ通っておけばいいという発想を変えることが成績向上のポイントです。

実際問題、受験生などで西宮北口界隈の他塾に通いつつ英語はレグラボで、というお子さんはほぼ毎日レグラボで決められたトレーニングメニューをこなしてから他塾へ行ったり、あるいは他塾が終わってから、こちらに寄ったりとしていますが、彼ら/彼女らの成績の伸びは一目瞭然です。

でもこれ、当たり前のことなのですが、英語は「ちょこちょこで良いので毎日やる」が基本なので、「毎日できる」枠組み(=習慣化)さえ作ってしまえば、あとはふつーに成績は上がっていくわけです。

さあ、成績が上がらないと悩んでいる分だけ時間の無駄ですよ〜(^^)

ネタ

日本語の小論文でも英語のライティングやエッセイでも言えることですが、受ける大学の偏差値レベルが上がれば上がるほど、書くべき「アイディア」が重要になります。

このネタが足りない状態で焦って小論文の練習をしたり英語のエッセイを書こうとすると、お題を前にして何を書いたらいいかわからずうんうんと悩んでしまい、結果、時間ばかりが過ぎていく羽目になります。

もしこれが英語のライティングだったりすると、書くべきクリアなアイディアが頭の中に(日本語ですら)ないので、それを英語で書こうとすると、これはもうウルトラCどころの話しではなく、確実に意味不明な論旨展開となって採点する者を混乱に陥れることになります。本番がこれだと当たり前ですが100%アウトです。

またもしこれが日本語の小論文だったとしても同じことで、だいたい難関大学の小論文入試だとお題に関連した参照文がいくつか掲載されていて、最初に受験生はそれを読まされた上で小論文を書くことが多いのですが、頭の中に十分なアイディアがないので、その参照文を読むだけでいっぱいいっぱいで、それに対する疑問点や反論などが出て来るはずもなく、結果自分が書いた小論文は一言でまとめると「イイトオモイマシタ」みたいな全く読むに値しない文章になり、これも残念ながら即アウトとなってしまうわけです。

一方で書くべきネタが自分の中に十分にある場合はどうなのか?

お題を前にして、どのネタを使ってどのように論を進めていくかのアイディア出しと構成に最初の10〜15分を使ったあとは、ひたすら怒涛のようにペンが動いていきます。このレベルの答案が書けて初めて合格するレベルの受験生と同じ土俵に立てるわけです。

また書くべきアイディアが豊富にあると、仮に課題文や参照文があったとしても、それがどの観点から述べられているのか、あるいはその論点の問題点がどこかなのかなどが頭に浮かびながら参照文を読むので、読みながらも要所要所で「ツッコミ」を入れつつといったように、いわば一人ディベートみたいなことが可能になるわけです。このレベルで参照文が読めると、参照文はあくまでも「参照」としてその論旨も踏まえつつ自分の意見を展開できるわけです。

先日小論文の必要な受験生に「グローバル化」というかなり大きなテーマについて10分程度で自分の口でアウトプットしてもらう練習をしましたが、南北問題や世界の均質化、宗教などの観点からグローバル化のメリットとデメリットでについて上手く説明できていました(^^)。ライティングやエッセイ、小論文に対してはこんな感じで、まずは関連分野の必要知識をインプットすることと、それを自分の言葉でアウトプットする練習が過去問演習の前に絶対に必要であるわけです。

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